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若者の就職難や安保状況を懸念 団結訴える=朴大統領

記事一覧 2016.03.23 19:36

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は23日、ソウル市内で開かれた日刊経済紙の記念行事であいさつし、若者の就職難など深刻化する雇用問題について危機感を示した。

 経済活性化とともに雇用創出は最も切実な課題と述べた上で、「若者が就職の心配をし、中高年が老後の心配をすることで国の活力が低下し、経済が停滞する状況がこれ以上続いてはならない」と指摘した。その上で、政府は今が最後の機会という覚悟で改革にまい進していると強調。公共、労働、金融、教育部門の4大構造改革について、「経済社会のシステムを根本的に変え、経済をよみがえらせることで雇用を増やすためのもの」と説明し、改革を進めるための法案成立への協力を呼び掛けた。

 また韓国経済が難しい状況に置かれていることに加え、北朝鮮が核実験や事実上の長距離弾道ミサイル発射を強行するなど安全保障上の不安が大きくなっていることに触れ、国民の団結の重要性を訴えた。

 北朝鮮については、核開発などの挑発に対応し、国連安全保障理事会が採択したこれまでにない強力な対北朝鮮制裁決議が世界各国で実施されているほか、多くの国の独自制裁も同時に履行されているとした上で、北朝鮮が変化しなくては生存できない環境を作るとの意思をあらためて示した。

yugiri@yna.co.kr

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