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[芸能]ドラマ「太陽の末裔」 全国視聴率30%突破

記事一覧 2016.03.24 11:42

[芸能]ドラマ「太陽の末裔」 全国視聴率30%突破

ドラマのヒットで観光名所に浮上

【ソウル聯合ニュース】韓国で毎週水、木曜に放送中のKBS第2ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」の全国視聴率が30%を突破した。

 視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、23日に放送された第9話の視聴率が全国で31.2%、首都圏で31.0%、ソウルで33.9%を記録した。

俳優ソン・ジュンギ

◇4年ぶりの大台突破

 20話前後の「ミニシリーズ」と呼ばれるドラマの視聴率が30%を超えたのは2012年にMBCで放送された「太陽を抱く月」以来4年ぶり。

 「太陽を抱く月」は第8話の視聴率が全国で31.7%、首都圏で35.3%と30%を突破した。第16話では40%を超え、全国で41.3%、首都圏で46.1%を記録した。最終回(第20話)は自己最高の42.2%で幕を閉じた。

 全16話の「太陽の末裔」は先月24日に放送が始まり、翌週の第3話目に視聴率20%を早々と突破した。ドラマは回を重ねるごとに人気が高まり、第5話でソウル、第7話で首都圏の視聴率がそれぞれ30%を超えたのに続き、第9話で全国の視聴率も30%の大台に乗った。

 「太陽の末裔」の視聴率の伸び方は「太陽を抱く月」と似ているが、「太陽を抱く月」が放送された12年に比べ最近の韓国地上波放送局の視聴率が思わしくない状況を踏まえると、「太陽の末裔」は予想以上の健闘ぶりを見せている。

女優ソン・へギョ

 制作陣はもちろん放送業界も視聴率が20%を超えれば上々だとみていたが、30%を突破し、今後はどこまで伸びるか予測不可能な状況となっている。

 23日に「太陽の末裔」と同じ時間帯に放送されたMBCの「グッドバイ・ミスターブラック」(原題)の視聴率は3.6%、SBSの「帰ってきて、おじさん」(原題)は3.5%にとどまった。両ドラマとも人気スターが出演しているが視聴率は5%にも満たない悲惨な数字だ。

◇視聴者を引きつけるラブストーリー 

ソン・ヘギョとソン・ジュンギ

 「太陽の末裔」は制作費130億ウォン(約12億4000万円)規模の大作で、放送前に撮影と編集を終えた。

 中央アジアの架空の国「ウルク」を舞台に、災害の現場で他人のために献身する陸軍特殊戦司令部大尉のユ・シジンと医師カン・モヨンを通じ、人生の価値とは何かを問うヒューマンドラマだが、シジンとモヨンが繰り広げるラブストーリーが視聴者を引きつけている。

 全国視聴率が30%を超えたのも2人の関係に進展があったためとみられる。第9話では、命懸けで戦う軍人シジンとの恋愛について悩み続け逃げてばかりいたモヨンがついにシジンの思いを受け入れ告白した。

 放送終了後、インターネット上では2人の関係の進展を歓迎する書き込みが寄せられ、こうした反応は視聴率にも反映された。

hjc@yna.co.kr

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