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金第1書記の公開活動 1~3月は軍事分野が最多

記事一覧 2016.03.24 14:36

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が1~3月に軍事分野の公開活動に力を入れたことが24日、韓国統一部の調べで分かった。

 統一部によると、1月から3月18日までの金第1書記の公開活動は26回で前年同期比24%減少した。

 公開活動が減少したのは、金第1書記の動向が把握されなかった日(計21日)が前年同期に比べ5倍以上増加したため。保安維持が必要な核実験や事実上の長距離弾道ミサイル発射の影響で、動向が把握されなかった日が急増したと推定される。

 公開活動を分野別にみると、軍事が16回(62%)、経済が5回(23%)、政治が4回(16%)の順だった。

 核開発と経済発展を並行する「並進路線」を掲げる北朝鮮は5月7日に36年ぶりの朝鮮労働党党大会の開催を予定しているが、金第1書記の経済分野の活動割合は前年同期の41%から23%に急落した。

 軍事分野の公開活動は同20%以上増加した。長距離弾道ミサイルを発射した先月は軍事分野の活動が約78%を占めた。国連安全保障理事会の強力な対北朝鮮制裁決議採択や大規模な韓米合同軍事演習に対する危機感の表れとみられる。

 金第1書記は、安保理決議採択前は主に防衛訓練を視察したが、決議採択後は弾道ミサイルの発射訓練や大気圏再突入模擬実験など保秘を要する活動が多かった。

 統一部は「国際社会に対する強硬かつ挑発的な活動を行っている」との見方を示した。

hjc@yna.co.kr

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