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韓米海軍 韓国周辺海域で大規模な海上機動訓練

記事一覧 2016.03.25 12:00

【ソウル聯合ニュース】韓国海軍は25日、「第1回西海(黄海)守護の日」に合わせ黄海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)での任務中に戦死した兵士の功績をたたえ、北朝鮮の挑発に断固対応する意志を示すため東海・黄海・南海で大規模な海上機動訓練を実施した。

 2002年の第2延坪海戦と10年の韓国海軍哨戒艦「天安」撃沈事件が発生した黄海では、海軍第2艦隊司令部主管で韓米合同訓練を実施し、北朝鮮の挑発に対する韓米同盟の確固たる備えを誇示した。

 韓国海軍のイージス駆逐艦「世宗大王」や新型護衛艦、哨戒艦など7隻と海上哨戒機P3や海上作戦ヘリコプターが参加。米海軍からはイージス駆逐艦1隻が参加した。

 韓米海軍は海上に進攻する敵の特殊戦部隊を海で攻撃する対特殊戦部隊作戦(MCSOF)訓練、対潜戦訓練など実戦的な訓練を行い、合同作戦の遂行能力を高めた。

 第1艦隊は東海で韓米海軍のイージス駆逐艦などが参加する合同射撃訓練を行い、第3艦隊は緊急出港に続き機動探索、戦術機動、海上射撃訓練を実施した。

 海軍は「第1回西海守護の日」、また天安撃沈事件から6年を迎えるのに合わせ、21日から27日までを兵士の精神武装強化および国家観・安保観確立のための安保強調期間とした。部隊別の行事や慰霊碑参拝などを通じ領海防衛の意志を新たにする。

 第2艦隊司令部は天安撃沈事件から丸6年となる26日午前、京畿道・平沢の天安展示施設前の広場で追悼式を行う。兵士や当時の乗組員、遺族、国家報勲処関係者ら約450人のほか、韓米合同訓練に参加した米陸軍第2師団の副師団長や海軍第7艦隊第15戦隊長ら米軍関係者11人が出席する予定だ。

sjp@yna.co.kr

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