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韓国制服組トップ 北朝鮮の新たな挑発可能性を指摘

記事一覧 2016.03.25 18:04

【ソウル聯合ニュース】韓国軍制服組トップの李淳鎮(イ・スンジン)合同参謀本部議長は25日、北朝鮮が新たな核実験を含む奇襲的な挑発を行う可能性があるとの見方を示した。

 李議長はこの日、東部戦線防衛を担う陸軍第8軍団司令部を訪問し「北は新たな核実験を含むミサイル発射、韓国軍の心理戦施設に対する銃・砲撃挑発、無人機による進攻、韓国内でのテロなど予想できないタイミングや場所で挑発を行う可能性が高い」と述べた。

 その上で「敵が挑発に出た場合、準備したとおり躊躇(ちゅうちょ)することなく強く攻撃せよ」と指示した。

 また、東海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)で任務に就く海軍第1艦隊司令部を訪問した李議長は、この日が「第1回西海(黄海)守護の日」に当たることを踏まえ、「祖国を守り壮烈に戦死した護国英雄の崇高な犠牲の精神を記憶し、二度と悲劇が起こらないよう粉骨砕身の覚悟で東海を死守せよ」と述べた。

 李議長が軍部隊を相次いで訪問したことについて、合同参謀本部は北朝鮮が短・中距離弾道ミサイルを発射したことに加え青瓦台(大統領府)を攻撃対象に挙げたことに伴い、韓国軍の確固とした警戒態勢を強調するためと説明した。

 これに先立ち、李議長は24日に緊急作戦指揮官会議を開き北朝鮮の挑発の可能性を評価し、韓国軍の警戒態勢を点検した。

sjp@yna.co.kr

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