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朴大統領 米中日と2国間・米日と3カ国首脳会談へ

記事一覧 2016.03.29 09:04

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が米ワシントンで開かれる核安全保障サミットに合わせ、31日(米東部時間)に米国、中国、日本それぞれと2国間首脳会談を行い、対北朝鮮制裁の協力策などを協議する。また、米日との3カ国首脳会談では、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議の履行に向け、それぞれの独自制裁について話し合う予定だ。青瓦台(大統領府)の金奎顕(キム・ギュヒョン)外交安保首席秘書官が29日の会見で明らかにした。

 首脳会談は韓米、韓米日、韓日、韓中の順になる予定だ。

 朴大統領はまず、オバマ米大統領と会談する。韓米の強力な連合防衛態勢を確認し合い、北朝鮮に対するそれぞれの独自制裁の協調策について踏み込んで協議するとみられる。

 続いて、朴大統領はオバマ大統領が主催する韓米日3カ国首脳会談に出席する。韓米日首脳会談は2014年のオランダ・ハーグでの核安保サミット以来、2年ぶり。金首席秘書官は「3カ国の首脳は北の核の脅威に関連した共同対応策で、突っ込んだ議論を行うと予想される」と話した。安保理の北朝鮮制裁決議の履行に向けた韓米日それぞれの独自制裁や国際社会の北朝鮮への圧力強化についても集中的に話し合う予定だ。

 また、安倍晋三首相との韓日首脳会談では、北朝鮮核問題への対応として両国の協力強化策について意見を交わす予定だ。韓日首脳会談は昨年11月以来、約5カ月ぶりとなる。

 中国の習近平国家主席との会談は、北朝鮮が年初に4回目核実験を実施してからは初めて。朴大統領は韓中の戦略的関係の発展に向けた首脳間の意志を確認し、安保理の北朝鮮制裁の忠実な履行、北朝鮮核と北朝鮮をめぐる意思疎通の強化に向け踏み込んだ意見交換を行う予定だ。

 朴大統領は核安保サミット期間中の4月1日には、アルゼンチンのマクリ大統領と会談する。

 金首席秘書官は「北の4回目核実験に続く挑発、威嚇などで、内外的に難しい時期にある。今回の(朴大統領の米国、メキシコ)歴訪は、韓国が直面する問題を解決するための基盤を築き、必要な国際的協力を導き出すことに焦点を当てている」と説明した。

mgk1202@yna.co.kr

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