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北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え警戒中=韓国国防部

記事一覧 2016.04.14 11:42

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は14日、北朝鮮が近く弾道ミサイルを発射する可能性があり、北朝鮮軍の動きを警戒していると伝えた。

 同部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は同日の定例記者会見で北朝鮮の弾道ミサイル発射の可能性をめぐる質問に対し、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が先月に核弾頭の爆発実験や核弾頭の搭載が可能な弾道ミサイルの試験発射を行うよう指示したことに言及しながら、核実験実施や弾道ミサイル発射の可能性に備え警戒していると答えた。

 米CNNテレビが12日、複数の米政府当局者の話として、北朝鮮が移動式発射台から大陸間弾道ミサイル(ICBM)「KN08」または中距離弾道ミサイル「ムスダン」を発射する可能性が高いと報じたことについては、「可能性があるとみて監視を強化し警戒している」と説明した。

 ただ、北朝鮮が周辺海域に船や航空機の安全のための航行禁止区域を設定したことは確認されていないとした。

 文報道官は故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日「太陽節」(15日)の行事の準備状況について、「例年通りの行事を(今年も)行うようだ」と伝えた。

 また、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」が北朝鮮・豊渓里の核施設で活発な動きが見られると指摘したことについて、「北は常に準備ができておりいつでも核実験が可能だ」と述べた。

sjp@yna.co.kr

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