Go to Contents Go to Navigation

VW不正事件でも輸入ディーゼル車好調=韓国

記事一覧 2016.04.24 15:33

【ソウル聯合ニュース】ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)によるディーゼル車の排ガス不正問題があったが、韓国での輸入車販売でディーゼル車が占める割合が依然として7割に迫っていることが分かった。問題となった一部車種の販売を停止した米国とは対照的だった。

 韓国輸入自動車協会の新車登録統計資料によると、今年1~3月のディーゼル車の販売台数は3万8415台となり、前年同期比6.4%減少した。

 輸入車全体の販売台数は5万8969台から5万5999台と5%減っており、ディーゼル車の減少幅はそれほど大きくない。輸入車販売全体にディーゼル車が占める割合は69.6%から68.6%と、1ポイントの下落にとどまった。

 不正問題が浮上した昨年9月の割合は67.8%だったが、翌月の10月には63.5%となり、4.3ポイント下落した。だが、11月に73.3%に上昇し、12月は68.4%となった。今年に入っても1月は68.4%、2月は68.2%、3月は69.0%と、60%台後半を維持している。

 輸入車が主導してきたディーゼル車ブームは国産車にまで広がっており、海外とは対照的な状況が続いている。

 韓国自動車業界の関係者は「排ガス不正問題があったにも関わらず輸入ディーゼル車の販売にはほとんど影響がなく、値引きにより販売がむしろ増加したケースは韓国が唯一だと思う」とした上で、「企業の非道徳的な行為に目をつぶると、消費者権利の確立は難しい」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。