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SKハイニックス営業益 前年比65%減=1~3月期

記事一覧 2016.04.26 10:21

【ソウル聯合ニュース】韓国の半導体大手SKハイニックスが26日発表した1~3月期決算によると、本業のもうけを示す営業利益は5618億ウォン(約543億円)で前年同期に比べ64.6%減少、前期比も43.2%減った。市場の予想を多少下回った。

 昨年第7~9月期までは7四半期連続で1兆ウォンを超える営業利益を計上したが、10~12月期に9889億ウォンにとどまったのに続き、今年1~3月期は5000ウォン台と大幅に減少した。

 売上高は前年同期比約24%減の3兆6557億ウォン、純利益は約65%減の4480億ウォンだった。

 SKハイニックスの関係者は「出荷量の減少と製品価格の下落が響き収益性が下がった」と説明した。DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)の出荷量は、パソコン用製品の需要回復の遅れと、サーバーとモバイル用の需要鈍化により前期比3%減少。平均販売価格は14%下落した。NAND型フラッシュメモリーも需要が鈍り出荷量が11%減少、販売価格は12%下がった。

 同社はこの先もDRAMの大幅な需要回復を期待するのは難しいとみている。下半期に3次元(3D)NAND型フラッシュメモリーの生産を本格化し、モバイル向けDRAMでは回路線幅が20ナノ(ナノは10億分の1)メートル台前半の製品を拡大するなど、競争力の強化に努める計画だ。

mgk1202@yna.co.kr

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