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朴泰桓「五輪の機会もらえれば自信ある」 復帰戦に手ごたえ

記事一覧 2016.04.27 16:19

朴泰桓「五輪の機会もらえれば自信ある」 復帰戦に手ごたえ

注目度も健在

【光州聯合ニュース】ドーピング(禁止薬物使用)違反で国際水泳連盟(FINA)から先月まで1年6カ月の選手資格停止処分を受けた韓国の北京五輪競泳400メートル自由形金メダリスト、朴泰桓(パク・テファン)が27日、韓国南西部・光州市で行われた東亜水泳大会の400メートル自由形決勝1組で今シーズンの世界ランキング4位となる3分44秒26をマークした。

 2010年の広州アジア大会で金メダルを獲得した際の自己最高記録、3分41秒53にはとどかなかったが健在ぶりを示した。

笑顔の朴泰桓

 競技を終えた朴は「辛いことも多かったが、だからこそ練習を一生懸命できたと思う」と話した。

 約18カ月ぶりの復帰戦となる今大会で朴は1500メートルと200メートル自由形で優勝している。

 朴は「記録だけ見ると残念な部分もある。もっと良い記録が出れば良かったが、日程やほかの部分で難しい面があった。そういうことを除いてレースごとにベストを尽くしていくことが、私がやるべきことだと思う」と語った。

 朴は出場した3種目全てでFINAが定めたリオデジャネイロ五輪の参加標準記録Aをクリアした。

 今大会はリオ五輪の代表選抜大会を兼ねているが、大韓体育会の規定により、懲戒終了後3年間は国家代表になれないため、朴は良い成績をおさめても韓国代表に選ばれることはない。

 ただ、大韓体育会の規定について「二重処罰」だとする指摘があり、今大会を機に朴に好意的な世論が形成される可能性もある。

健在ぶりアピール

 朴は「この場で申し上げることではないが、五輪出場の機会が与えられれば自信はある。金メダルを取るというより自分との戦いに勝てると思う」と話した。

 リオ五輪に出場できないながらも代表選抜大会に出場したことについては「練習した分がもったいないと思った。多くの方が関心を持ってくださった気持ちに応えるには今大会に出るしかなかった」と説明した。

 また、「この記録を超えるチャンスが与えられれば自信はある」と強調。「五輪で自分の記録を超えればメダルはついてくる」と述べた。

sjp@yna.co.kr

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