Go to Contents Go to Navigation

LINE タイで生活サービス拡大

記事一覧 2016.05.03 17:50

【バンコク聯合ニュース】韓国検索サイト最大手NAVER(ネイバー)の系列会社、LINE(ライン)株式会社は3日、タイ・バンコクで記者会見を開き、同国で決済やデリバリーサービスなど、生活に密接したサービスを展開する事業方針を発表した。

 LINEはタイについて、アプリケーション市場の成長が速く、日本に次ぐ重要戦略国と判断している。タイはスマートフォンの普及率が高く、東南アジア諸国の中でも代表的な「モバイル・ファースト」の国とされる。

 タイでモバイルを優先的に使うユーザーは現在約4000万人で、2018年には5000万人まで増加する見通しだ。人口全体(約6800万人)の73%となる。

 高速通信、第4世代(4G)サービスの拡大を受け、4GとLTEサービスの加入者がモバイル使用者に占める割合は現在の6%から2018年には30%に増えるとの予想も出ている。ソーシャルメディアやオンラインショッピングなど、ソフトウエアサービス産業の成長も加速するとみられる。

 タイでは人口全体の約半数、モバイルインターネットユーザーの80%以上の約3300万人がLINEを使っている。ユーザー1人の1日当たりの使用時間は83.7分。

 LINEがタイで初めて公開した「LINE TV」は800万件以上ダウンロードされ、昨年にLINEを通じて公開したドラマ「HORMONES 3」(原題)シリーズは1億8000万回以上の再生を記録した。ダウンロードが700万件を超えた「LINE MUSIC」はタイの最大手メディアグループGMMなど現地企業との提携により、タイ国内で最多の音源を保有し、音楽ストリーミングサービス大手に浮上した。

 LINEは今年スタートさせた「rabbit LINE Pay」と「LINEMAN」を基に、生活に密接したサービスをさらに拡大させる方針だ。タイのBTSグループ・ホールディングスとの合弁会社であるrabbit LINE PayはプリペイドカードにLINE Payを結合したサービスを提供している。先週開始したLINEMANは、料理や日用品などを注文すると提携業者と連携し、デリバリーサービスを提供する。

 LINEのタイ法人は現地のスタートアップ企業との連携を強化するなど、現地化に注力する計画だ。

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。