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北朝鮮が党規約改定 核と経済の「並進路線」を明示

記事一覧 2016.05.10 12:51

北朝鮮が党規約改定 核と経済の「並進路線」を明示

朝鮮労働党大会に幕
党大会に出席した金第1書記

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は9日まで開催した第7回朝鮮労働党大会で党規約を改定し、核開発と経済発展を並行する「並進路線」を新たに盛り込んだ。党機関紙の労働新聞が10日、党大会で党規約改定に対する決定書が採択されたと報じた。

賛成表明する金第1書記
閉会の辞を述べる金第1書記

 金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は6、7の両日、党中央委員会の事業総括報告で「並進路線はわが革命の最高利益から恒久的に進めていくべき戦略的路線」と宣言し、8日に党中央委員会の事業総括に対する結論でも「並進路線」を貫くよう呼びかけていた。

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 また、北朝鮮は党規約に、朝鮮労働党を「偉大なる金日成(キム・イルソン)、金正日(キム・ジョンイル)主義党」、金正日総書記を「朝鮮労働党の象徴であり、永遠なる首班」とする文言を加えた。

 金第1書記が推戴された新設の「党委員長」について、党の最高ポストで、党を代表し領導(指導)する最高領導者という点も追加した。

mgk1202@yna.co.kr

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