[芸能]ソン・ジュンギ 中国版「ランニングマン」出演料を寄付
[芸能]ソン・ジュンギ 中国版「ランニングマン」出演料を寄付

14日に放送を終えた韓国ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(原題、全16話)で主役を務めブレークした俳優ソン・ジュンギが18日、所属事務所を通じファンミーティングの写真を公開した。17日にソウルで開かれたファンミーティングにはファン4000人が集まり、ソン・ジュンギは感謝の言葉や今後の抱負を述べた。写真はファンミーティングでの様子(所属事務所提供)=18日、ソウル(聯合ニュース)
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朴槿恵(パク・クネ)大統領がソウル市内の文化創造ベンチャー団地に設置された「韓食文化館」の開館式に出席した。先ごろ韓国観光名誉広報大使に任命され、大ヒット中の韓国ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」で主役を演じる人気俳優のソン・ジュンギさん(左)と談笑する朴大統領=11日、ソウル(聯合ニュース)
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女優ソン・へギョと俳優ソン・ジュンギが1日午後にソウル市江南区で行われたドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(原題)関係者による食事会に出席した。食事会は主役を務めるソン・ジュンギが共演者やスタッフを招待したとされる=2016年4月1日、ソウル(聯合ニュース)
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≪6月末完成目標≫ 新たな韓流ブームを巻き起こした韓国ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(原題、全16話)の撮影が行われた江原道太白市の旧韓宝炭鉱一帯のセットが復元される。これを機に観光客誘致に弾みがつくとみられる。 太白市によると、江原道とKBS、ドラマ制作会社が18日にセット復元に関する最終会議を行い、6月末を目標に復元することで合意した。 太白市は今週中にKBS側との協議を経て、具体的な着工の時期を決定する予定だ。 (2016年4月20日、聯合ニュース) (END)

≪首都圏とソウルは40%超える≫ 大ヒットドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(原題)の最終回が14日に放送され、全国視聴率38.8%で幕を閉じた。視聴率調査会社ニールセン・コリアの調べで分かった。 首都圏の視聴率は41.6%、ソウルは44.2%で、いずれも高視聴率を記録した。 2012年に放送されたドラマ「太陽を抱く月」の最終回の全国視聴率42.2%には及ばなかった。 (2016年4月15日、聯合ニュース) (END)

≪中国動画サイト大手「愛奇芸」≫ 韓国の人気ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(原題)が、中国の動画サイトで再生回数20億回を突破した。 中国動画サイト大手「愛奇芸」で韓国での放送と同じ時間に配信されている「太陽の末裔」は6日現在、1話当たりの再生回数が1億回以上を記録し、累計再生回数は20億回を超えた。 主役を演じる俳優ソン・ジュンギと女優ソン・ヘギョは中国メディアのアーティストランキングでともに上位に入った。 (2016年4月6日、聯合ニュース) (END)
【ソウル聯合ニュース】韓国と中国で同時放映され大ヒットした韓国ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(原題)に主演したソン・ジュンギさんが、韓国の人気バラエティー番組「ランニングマン」の中国版番組の出演料を全額寄付した。所属事務所が10日、伝えた。
所属事務所は具体的な額とどこに寄付したかについては明らかにしていない。
ソンさんは先月中旬、韓国で行われた同番組のロケにゲストとして登場した。
sjp@yna.co.kr