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北朝鮮が平壌で祝賀行事 36年ぶり党大会閉幕

記事一覧 2016.05.10 17:03

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の第7回朝鮮労働党大会が9日に閉幕し、平壌で10日に大規模な祝賀行事が開催された。

 北朝鮮の朝鮮中央テレビはこの日午前、金日成広場で開かれた党大会を祝う群衆大会と市民らのパレードを1時間20分にわたり実況中継した。

 最高ポストの党委員長に就任した金正恩(キム・ジョンウン)氏が会場に登場すると、集まった市民らは拍手をしながら歓声を上げた。

 金正恩氏のほか、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長、黄炳誓(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長、崔竜海(チェ・リョンヘ)党書記、朴奉珠(パク・ボンジュ)首相の政治局常務委員をはじめとする党首脳部がそろって姿を見せた。

 金永南氏は演説で、党大会について「わが党を一層強化し、主体革命の偉業を完成させるための闘争において新たな分水嶺(れい)となる、勝利と栄光の大会」と評価した。

 また、北朝鮮は小型化、精密化した核兵器、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)をはじめとする最先端兵器を「次々に開発」したとし、これにより「世界的な軍事強国、核強国としての威容を誇示した」と強調した。

 党の最高指導機関と位置付けられる北朝鮮の党大会は6日、36年ぶりに開かれた。正恩氏を党委員長に推戴するなどし、4日間で閉幕した。

stomo@yna.co.kr

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