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最新型戦闘ヘリ「アパッチ」 初めて韓国軍に実戦配備

記事一覧 2016.05.26 12:02

【ソウル聯合ニュース】韓国軍に戦闘ヘリコプター「AH64E」(通称アパッチ)が初めて実戦配備された。南北軍事境界線一帯の北朝鮮軍の戦車や黄海の西北島しょに進攻するホバークラフトを撃破する任務を担う。

 韓国防衛事業庁は26日、AH64E、4機を初めて陸軍に引き渡したと明らかにした。

 同機は米陸軍に配備されている最新型の機種で、昼夜問わず全天候で作戦の遂行が可能。最高速度は時速269キロで空対地ミサイル「ヘルファイア」を最大16発、空対空ミサイル「スティンガー」を最大4発、搭載できる。

 AH64Eを配備することで、新型戦車900台以上で武装した北朝鮮の機甲戦力の脅威と、西北島しょに進攻する北朝鮮軍のホバークラフトや海岸砲などによる局地挑発に備える。

 総事業費1兆8400億ウォン(約1700億円)を投入し36機を導入する計画だ。来年初めをめどに陸軍への引き渡しを終える。

 軍はパイロットや整備士を養成し実射訓練を実施するなどの教育訓練を通じ、早期に運用能力を高める方針だ。

sjp@yna.co.kr

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