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ソウル代表する「食」決めてPRへ 市が観光資源化

記事一覧 2016.06.09 10:05

【ソウル聯合ニュース】ソウル市が9日、市を代表する「食」を定め観光資源化に取り組むことを明らかにした。ソウル観光で食に対する関心が高いため。市は仁川のチャジャンミョン(韓国式ジャージャー麺)や全州のビビンバ、春川のタッカルビ(鶏肉の唐辛子味噌炒め)のように、ソウルといえば誰もが思い浮かべる食べ物として定着させたい考えだ。

 ソウルを代表する食を定めるため、市は月初に諮問委員を選任した。学界や料理界、観光分野の専門家のほか、中国人観光客を取り込むために中国大使館関係者も委員に含めた。テレビ番組などで活躍するフードコラムニストのファン・ギョイク氏が委員長を務める。

 委員らはこのほどの初会議でソウルの食を選ぶ基準として、▼観光客が好む観光資源としての食べ物▼ソウルのアイデンティティーや文化、伝統が感じられる食べ物▼ソウル市民もうなずける庶民目線の食べ物――を掲げた。こうした基準に基づき、候補を提案する。

 ソウルを代表する食が決まれば、外国語でもネーミングし、主要ポータルサイトなどのオンライン、オフラインで積極的にPRする計画だ。

 観光客は食に対する関心が高い。市が昨年実施した調査によると、外国人観光客のソウル旅行の内容(複数回答)は「ショッピング」の79.7%に続き、「グルメ」が57.5%だった。別の調査でも、外国人観光客がソウルといえば思い浮かべる観光コンテンツのトップは「食」だった。

mgk1202@yna.co.kr

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