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LINEが東京とNYに同時上場へ 資金調達し戦略的投資

記事一覧 2016.06.10 17:13

【ソウル聯合ニュース】韓国の検索サイト最大手NAVER(ネイバー)の100%子会社で無料対話アプリを手掛けるLINE(東京都渋谷区)は10日、東京証券取引所と米ニューヨーク証券取引所に上場すると発表した。上場予定日は東京が7月15日、ニューヨークが同14日(現地時間)。想定発行価格は2800円。

 海外のIT(情報技術)企業の成長の推移や海外の証券市場の市況などを見極め上場の時期を探ってきたLINEは、昨年後半からマーケティング費用を縮小するなど本格的な上場の準備に入っていた。

 ネイバーの黄仁埈(ファン・インジュン)最高財務責任者(CFO)がLINEに籍を移し上場に向け陣頭指揮を執ってきた。

 今回の上場でLINEは3兆ウォン(約2700億円)以上の資金を確保する見通しだ。上場直後の時価総額は約6000億円と予想される。これは今年、日本で上場された企業の中で最高額だ。

 LINEは日本をはじめ、タイや台湾、インドネシアを中心に約2億2000万人のユーザーを抱える。

 昨年の4~6月期以降、ユーザー数が伸び悩んでいるものの、今回の上場を機に従来の市場で投資を拡大し、北米など新たな市場の攻略を図る。

 LINE関係者は「上場で確保した資金は、日本や世界市場での成長に向け合併・買収(M&A)など戦略的投資に活用する計画だ」と説明した。

sjp@yna.co.kr

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