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VWガソリン車ユーザーも集団訴訟 排ガス不正で=韓国

記事一覧 2016.06.27 07:05

【ソウル聯合ニュース】韓国の検察当局の調べで排ガス不正操作が判明したドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の購入者に続き、ガソリン車の購入者も同社を相手取り、訴訟を起こしたことが27日、分かった。

 提訴したのは「ゴルフ1.4TSI」の購入者26人。ディーゼル車購入者の集団訴訟を担当している法律事務所に依頼し、同日、ソウル中央地裁にVW本社や同社の韓国法人などに対し、不当利得の返還を求める訴訟を起こした。法律事務所は訴訟に加わる購入者をさらに募る方針だ。同車は韓国で昨年3月から計1567台が販売された。

 同車は2014年5月、排ガス認証試験で不合格判定が出され、韓国での販売許可が下りなかった。VW側は排ガスが減るソフトウエアを搭載し、同年11月に検査をクリアした。法令により車両の部品やソフトウエアなどを変更した場合、別途の認証を受ける必要があるが、VW側は届け出をしなかったため事実上、車両を違法改造したことになる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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