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朴大統領「北は独裁体制確立」 団結の重要性強調

記事一覧 2016.07.04 13:45

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は4日の閣議で北朝鮮が韓国国内での対立をあおり国際的にも対北朝鮮協調体制を崩すためさまざまな試みを行っているとした上で、「こういうときこそ警戒心を緩めず一つになる姿勢を示すべきだ」と述べた。

 朴大統領は閣議で、先週開かれた北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)で金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が国務委員長に推戴されたことを「独裁体制が確立した」と指摘しながら、「北は内部的には体制を整えながら依然として核保有国であることを強調し、核開発と経済発展を目指す並進路線を続ける意思を曲げていない」と指摘。その上で、住民の生活の質を改善させるのではなく核とミサイルで世界を脅かし政権の安定を狙うことは決して成功せず、より強力な制裁が取られ政権も安定しないことを悟るべきだと強調した。

 また、関係官庁に対し北朝鮮の非核化に向け国際社会との協調を強化するとともに国民の団結に向けた取り組みを行うよう指示した。

 さらに、このほどトルコとバングラデシュで発生した武装勢力によるテロ事件に触れ、先月発足した国務総理室所属の対テロセンターを中心にテロの防止に万全を期すよう求めた。

sjp@yna.co.kr

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