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北朝鮮がノドンで釜山狙ってもTHAADで迎撃可 韓国軍

記事一覧 2016.07.21 15:55

北朝鮮がノドンで釜山狙ってもTHAADで迎撃可 韓国軍

卵投げつけられた首相
卵投げつけられた首相

韓国の黄教安(ファン・ギョアン)首相は米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」に関する住民説明会のため配備先の南部・慶尚北道星州郡を訪れたが、高性能レーダーの電磁波による健康被害などを懸念して配備に反対する地元住民から激しい抗議を受けた。住民たちが投げつけた生卵に当たった黄首相(右)=15日、星州(聯合ニュース)
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【ソウル聯合ニュース】韓国軍は、北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程1300キロ)を高角度で発射し、有事の際に米軍の増援部隊が入ってくる南東部の釜山を攻撃しようとしても、南部の慶尚北道・星州に配備される米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」でこれを迎撃できると判断しているようだ。

地元住民 THAAD配備に強く抗議
地元住民 THAAD配備に強く抗議

米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備先に決まった南部の慶尚北道星州郡の郡庁で住民説明会が開かれた。郡庁前には約3000人が集まり、配備に強く抗議した(読者提供)=15日、星州(聯合ニュース)
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 複数の軍消息筋は21日、北朝鮮が南部の黄海北道・黄州からノドンを高角度で発射し、射程を600キロに縮めて釜山を狙うことを想定してシミュレーションした結果、ノドンが星州上空を通過する時点で高度が100~150キロになり、THAADの迎撃高度(40~150キロ)に入ることを確認したと伝えた。

THAAD配備先の住民 国防部に抗議
THAAD配備先の住民 国防部に抗議

米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備先が韓国南部の慶尚北道星州郡に決まったことを受け、地元住民が抗議のため国防部を訪れた。住民代表から「声明書」を受け取る同部の黄仁武(ファン・インム)次官(左)=13日、ソウル(聯合ニュース)
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 北朝鮮は19日、短距離弾道ミサイル「スカッド」、ノドンと推定される弾道ミサイル計3発を発射し、20日にはこれについて、有事の際に米軍の増援部隊が到着することになる港や空港を先制攻撃するための訓練だったと主張した。

stomo@yna.co.kr

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