Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮への制裁と圧力継続 韓米6カ国協議代表が会談

記事一覧 2016.11.01 14:45

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮核問題を話し合う6カ国協議の韓国首席代表、金ホン均(キム・ホンギュン)外交部朝鮮半島平和交渉本部長と米首席代表のジョセフ・ユン国務省北朝鮮担当特別代表が1日、ソウルで会談し、北朝鮮の核問題などについて議論した。

外交部庁舎で会談する金氏(右)とユン氏=1日、ソウル(聯合ニュース)

外交部庁舎で会談する金氏(右)とユン氏=1日、ソウル(聯合ニュース)

 ユン氏が北朝鮮担当特別代表に就任してから初の両国首席代表による公式会談となる。

 金氏は会談で、「きょうの協議は高まる北の脅威を勘案した際、非常に時宜にかなっていて重要だ」として、「金正恩(キム・ジョンウン)が非核化を選択せざるを得ない環境づくりのため、われわれは国際社会とともに北に対し制裁と圧力を加え続けなければならない」と強調した。その上で、「米大統領選後の政権移譲期にも韓米間の協力が継続、強化されることを望む」とした。

 ユン氏は「北朝鮮の非核化達成に向けた進展をもたらすため、金本部長と緊密に協力することを望む」と述べた。

 ユン氏は前日に韓国入りする前、中国・北京で中国首席代表の武大偉朝鮮半島問題特別代表と会談したことを公開した。ユン氏は先月末、ブリンケン米国務副長官の日本、韓国、中国の3カ国歴訪に同行して韓国を訪問。中国訪問を終え、先月31日に再び韓国を訪れた。

 金氏とユン氏は非公開会談を続け、北朝鮮の挑発を抑止する方策や国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議、独自制裁などについて意見交換するとみられる。

 ユン氏が再び来韓したことについては、両国の強固な連携をアピールする狙いもあるとみられる。朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友の民間人、崔順実(チェ・スンシル)氏が国政に介入していたとの疑惑が韓国の北朝鮮政策にマイナスの影響を与えるとする懸念の声が出ているためだ。

 ユン氏は3日まで滞在し、青瓦台(大統領府)関係者らとも会談するとされる。

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。