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朴大統領支持率 5%から回復せず=与党も過去最低に

記事一覧 2016.11.11 12:28

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが11日に発表した調査結果によると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率は5%となり、歴代大統領で最低となった前週と変わらなかった。朴大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)容疑者が国政に介入していた疑惑の影響が続いているとみられる。

不支持率は1%ポイント上昇した90%となり、就任後最高を更新した。

4日午前、親友の崔氏が国政に介入していた疑惑をめぐり、国民向け談話を発表して謝罪する朴大統領=(聯合ニュース)

 地域別の支持率をみると、ソウルは4ポイント上昇の6%となったが、朴大統領の支持基盤の大邱・慶尚北道では1ポイント低下した9%となった。野党の地盤の全羅道では前週と同様に0%だった。

 年齢別では19~29歳は0%、30代と40代はいずれも3%、50代と60代以上はそれぞれ6%と13%だった。

 政党別の支持率は最大野党「共に民主党」が31%で前週と変わらなかった。与党セヌリ党は1ポイント下がった17%となり、朴政権発足後最低を更新した。党名を変更する前のハンナラ党時代を合わせても過去最低となった。ハンナラ党時代の2004年3月、当時の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の弾劾案が可決した際の18%が最低だった。

 調査は8~10日、全国の成人男女1003人を対象に実施された。

kimchiboxs@yna.co.kr

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