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「女性としてプライバシーある」 朴大統領弁護士の発言に注目

記事一覧 2016.11.15 18:26

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が親友の崔順実(チェ・スンシル)容疑者による国政介入疑惑をめぐり、検察の捜査を受ける意向を表明している中、朴大統領の弁護人、柳栄夏(ユ・ヨンハ)氏が15日に記者会見し、「(朴大統領が)大統領である前に女性としてのプライバシーがあることも考慮してほしい」と述べ、その背景に注目が集まっている。

記者会見する柳栄夏氏=15日、ソウル(聯合ニュース)

 報道陣が大統領のプライバシーと今回の疑惑の関係を尋ねると、柳氏は「女性としてのプライバシー保護」とし、「今後、あらためて話す機会があると思う」と語り、具体的な言及は避けた。

 検察などは柳氏が準備してきたか意見文にこの内容が盛り込まれていたため、政治的な意図を念頭に置いた発言との見方を示している。

 メディアを通じて朴大統領の過去の医療記録が相次いで公開されていることに不満を漏らしたものという。ソウル・江南にある「チャウム医院」で崔容疑者が朴大統領の注射剤を代理で受け取ったとの疑惑が浮上し、朴大統領が2014年の旅客船セウォル号の沈没事件当時、ボトックス注射などの施術を受けたとの疑惑に発展している。

 大統領が正式に任命された主治医ではなく、民間病院の医師から診療を受けたことへの指摘は可能なものの、プライバシーは守られるべきとの問題提起を青瓦台(大統領府)が柳氏を通じて行ったとの解釈もある。

kimchiboxs@yna.co.kr

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