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韓国首相がAPEC首脳会議出席へ 大統領の欠席は初

記事一覧 2016.11.17 11:14

【ソウル聯合ニュース】韓国の黄教安(ファン・ギョアン)首相は19~20日にペルーで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席する。国務総理室が17日、明らかにした。

黄首相=(聯合ニュース)

 APEC首脳会議が1993年に米国で初開催されてから、大統領ではなく首相が出席するのは初めて。

 当初、黄首相はアルゼンチンも訪問する予定だったが、国内事情を踏まえ中止した。

 黄首相は今回の首脳会議で世界経済の低成長や保護貿易主義の拡大に対応するための方策として、▼構造改革と革新▼サービス産業の競争力向上▼中小企業の海外進出拡大▼アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の推進――などを提案する計画だ。

 また韓国のスマートファームなど、持続可能な農業発展戦略や地域に合わせた農村開発経験を共有し、雇用拡大に向けた人的資源の開発の重要性を強調する。

 中南米4カ国からなる「太平洋同盟」とAPEC間の非公式対話にも参加し、ペルー、チリ、コロンビア、メキシコと協力強化策について議論する。

 また、黄首相はペルーのマルティン・ビスカラ第1副大統領との会談を通じ、インフラや防衛産業などでの両国の実質的な協力策のほか北朝鮮核問題に対する協調策について意見を交わす。

 韓国とペルーは2011年に自由貿易協定(FTA)を締結。黄首相は今年9月にも政府ソウル庁舎でマルティン・ビスカラ第1副大統領と面会している。

sjp@yna.co.kr

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