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在韓米軍経費めぐる防衛事業庁長発言 国防部が批判=韓国

記事一覧 2016.11.22 12:03

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は22日の定例会見で、韓国がトランプ次期米政権から在韓米軍駐留経費負担(思いやり予算)の増額を求められた場合は受け入れざるを得ないとした張明鎮(チャン・ミョンジン)防衛事業庁長の発言について、「適切でない発言だ」と批判した。

国防部の文報道官(資料写真)=(聯合ニュース)

 文報道官は「防衛費の分担金に関しては、現在、韓国政府は適正水準を分担している。防衛費分担金の今後の交渉についても、在韓米軍の朝鮮半島防衛での寄与度、韓国の財政的な負担能力と安全保障の状況、在韓米軍に安定した駐留環境を提供する必要性などを総合的に考慮し、合理的な水準の分担金を導き出していく」と説明した。

 張庁長は21日に米ワシントンで開かれた会議で、「トランプ次期大統領と次期政権が韓国に防衛費の分担金の引き上げを要求すれば、韓国は仕方なく受け入れるしかない状況だと考える」と発言した。

 これに関し防衛事業庁の報道官は、「米国側が韓国に防衛費分担の増額を要求すれば協議に応じるしかないという原則的な回答をする中で、誤解を生む発言があったことを認める」とし、張庁長自身も適切でない発言だったと遺憾の意を示したと伝えた。

mgk1202@yna.co.kr

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