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韓日軍事情報協定 ソウルであす午前署名=ごり押しに批判も

記事一覧 2016.11.22 17:49

【ソウル聯合ニュース】韓国の国防部は22日、日本との防衛秘密共有のための軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、23日午前10時、ソウルの国防部庁舎で韓民求(ハン・ミング)国防部長官と長嶺安政駐韓日本大使が署名を交わすと明らかにした。

韓国と日本政府は23日午前、GSOMIAに署名する=(聯合ニュースTV)

 韓国政府が先月27日、日本とのGSOMIA締結交渉の再開を発表してから27日ですべての手続きが終わる。国民の十分な理解を得られたとは言えず、野党も締結に反対。政府が一方的に協定締結を推し進めたとの批判が出ている。

 GSOMIAが締結されれば、両国は北朝鮮の核とミサイル情報を米国を介さず、直接共有できるようになる。

 韓国の国防部関係者は「北の核とミサイル情報収集で日本の優秀な情報能力を活用できることが期待される」と述べた。

 両国は2012年6月、GSOMIAの締結直前までいたったが、密室で軍事協力を進めたとの批判が韓国で噴出し延期された。

 韓国政府はGSOMIAを再推進するためには「環境整備」が必要との立場を取ってきたが、野党の反対にも迅速に締結の手続きを進めたことから、批判の声が一層高まりそうだ。

 野党3党は韓長官の解任建議案を30日に提出する方針だったが、朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾が先として、再検討を求める声も出ている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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