韓中日が感染症対策など協議 釜山で保健相会合
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2016.12.04 15:09
【ソウル聯合ニュース】韓国・釜山で開かれた韓中日保健相会合が4日、感染症対策などを協議、2日間の日程を終えた。
会合には韓国の鄭鎮ヨプ(チョン・ジンヨプ)保健福祉部長官、中国の李斌・国家衛生計画出産委員会主任、日本の塩崎恭久厚労相が出席した。
初日は、鄭氏が前回会合で提案した3カ国検疫協議体の構成、検疫当局間のホットライン構築、国内外の感染や検疫に関する情報共有などについて協議した。
また、鄭氏は李氏、塩崎氏との2国間会談にも臨み、保健・福祉分野の協力策について意見交換した。
4日は、これまで3カ国の主要協力課題だった高齢化社会、慢性疾患、感染症対応を含む薬剤耐性への対応、保険分野における情報通信技術(ICT)やビッグデータの活用などについて協議を行った。
鄭氏は韓国で先月から始まったスマート検疫情報システム構築のテスト事業を紹介し、今後、同システムを感染症対応に向けた協力事業として発展させることを提案した。
hjc@yna.co.kr