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韓国の外貨準備高 2カ月連続減少=世界8番目に下落

記事一覧 2016.12.05 06:00

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が5日に発表した11月末の外貨準備高は前月比31億8000万ドル減の3719億9000万ドル(約42兆円)となり、2カ月連続で減った。

 減少幅は2015年7月(39億3000万ドル)に次ぐ規模となった。米大統領選の結果や米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測などの影響でドル高が急速に進んだためだ。

 内訳を見ると、有価証券は3368億8000万ドルで、前月比54億1000万ドル減った。預金は256億6000万ドルで18億8000万ドル増加した。国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)は29億万ドルで3億7000万ドル増えた。金保有は前月と同じ47億9000万ドル。

 韓国の外貨準備高は10月末時点で世界7番目から8番目となった。1位は中国の3兆2163億ドルで、日本(1兆2428億ドル)、スイス(6865億ドル)、サウジアラビア(5438億ドル)、台湾(4353億ドル)、ロシア(3907億ドル)、香港(3831億ドル)と続いた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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