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朴大統領の弾劾案可決で軍統帥権は首相に 軍は北の監視強化

記事一覧 2016.12.09 16:29

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する弾劾訴追案が9日、国会本会議で可決されたことを受け、韓国軍当局は北朝鮮軍の監視を強化している。

韓国国防部=(聯合ニュース)

 朴大統領の職務は停止され、軍の指揮権を意味する軍統帥権は大統領の権限を代行する黄教安(ファン・ギョアン)首相に移った。北朝鮮軍の動向をはじめ、国防・安全保障に関する全ての報告も黄首相に行われる。

 国防部の韓民求(ハン・ミング)長官は早ければ同日中に緊急の指揮官会議を開き、北朝鮮に対する警戒態勢にさらに万全を期すよう指示すると伝えられた。

 韓長官はまた、近く在韓米軍のブルックス司令官(韓米連合軍司令官兼務)と会合し、現状を共有するとともに、韓国配備が決まっている米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の問題など両国の軍事懸案を調整するとみられる。

 軍当局によると、今のところ北朝鮮軍の動向に変わったところはないという。

stomo@yna.co.kr

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