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韓国の冬の魅力アピール 外国人客迎えるスキー場

記事一覧 2016.12.14 10:08

【春川聯合ニュース】韓国のスキー場は近年、東南アジアをはじめとする外国人観光客でにぎわっている。本格的なスキーシーズンを迎え、観光公社や自治体が海外からのスキー客誘致を進めている。

昨年、韓国観光公社のスキーイベントに参加した東南アジアからの家族連れ(観光公社提供)=(聯合ニュース)

 韓国文化観光研究院の実態調査によると、昨年、韓国北東部の江原エリアを訪問した外国人観光客の目的地は南怡島(67.6%)が最も多く、雪岳山(16.9%)、スキー場(16.5%)の順だった。

 しかし冬場だけで見ると、スキー場の人気が高い。昨年12月はスキー場を訪れる人が全体の47.3%を占めた。シンガポールやマレーシア、香港、タイ、台湾、インドなど雪を目にすることない東南アジアや中華圏からの観光客が多い。

 また、スキー場経営協会の資料によると、韓国の主要スキー場14カ所を訪れた台湾からの観光客は2010~2011年シーズンには1万9000人程度だったが、2015~2016年シーズンは約11万人に増加。中国人観光客も約1万2000人から約14万人に急増した。

 スキー場側も外国人観光客を呼び込もうと、外国人専用シャトルバスを運行したり、施設の利用券を販売する専用窓口を設置したりしている。春川市のエリシアン江村スキー場は、ドラマ「冬のソナタ」のロケ地として知られる近郊の観光名所・南怡島と協力。多くの外国人が利用するコースを「南怡島スロープ」と名付けた。

 韓国観光公社は冬の韓国の魅力と2018年に江原道で開催される平昌冬季五輪をPRするため、来年3月まで外国人観光客向けのスキーイベントを行う。スキー講習や文化イベント体験を組み合わせた観光商品だ。

 江原道も外国人観光客の誘致と平昌五輪PRのキャンペーンを実施中だ。今月25日まで、外国人観光客が集まるソウル・東大門の野外広場に観光ブースを設置し、外国人に江原道の主要観光地や宿泊施設の割引券を配る。

mgk1202@yna.co.kr

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