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朴大統領の弾劾審理 検察の資料提供で加速か

記事一覧 2016.12.26 19:02

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する弾劾訴追案を審理する憲法裁判所は26日、検察が朴大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件の捜査資料を提出することを決めたとした上で、「捜査記録が届けば今週中に準備手続きを終え、来週中には弁論手続きに入る予定」と発表した。

憲法裁判所に運ばれる検察の捜査資料=26日、ソウル(聯合ニュース)

 憲法裁は27日に開かれる2回目の準備手続きで、争点や証拠、証人の整理などが不十分だった場合、今週後半にもう一度準備手続を行う方針だ。

 検察が捜査資料を憲法裁に提供することを決めたことで、弾劾訴追案の審理が加速する見通しだ。

 同事件の検察の捜査資料をめぐっては、朴大統領側と国会の双方が、資料の受け取りを求め、憲法裁を通じて要請していた。

 憲法裁の関係者は「1トン分の捜査資料を受け取るため、26日午後2時ごろ、憲法裁の車両2台がソウル中央地検に出発した」と説明した。

 検察が提出する捜査資料の範囲については具体的に決まってはいないという。同関係者は「国会が要請した捜査資料と大統領が要請した捜査資料の範囲が異なる」とした上で、「検察と提出範囲について協議していない」と話した。

 受け取った捜査資料の扱いについては「国会と大統領側の代理人団が申し込んだ部分についてはそれぞれ当事者が活用できる」とした上で、「片方の当事者が申請した捜査資料をもう片方の当事者に公開することができるかについては確認する」と話した。

yugiri@yna.co.kr

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