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LGグループが「全経連」脱退へ 正式に通知=大企業初 

記事一覧 2016.12.27 12:09

【ソウル聯合ニュース】韓国のLGグループは27日、大企業トップらで構成する経済団体、全国経済人連合会(全経連)から脱退する方針を決め、全経連に正式に伝えたと明らかにした。

LGグループ=(聯合ニュース)

 サムスングループも国会の聴聞会で全経連を脱退する意思を表明したが、正式に脱退を通知したのはLGグループが初めて。

 同グループは来年から全経連の加盟社として活動に参加しない計画で、会費も払わないと説明した。

 全経連は国政介入事件に絡み、朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告が実質的に支配していた文化支援財団「ミル財団」とスポーツ支援財団「Kスポーツ財団」に複数の大企業が資金を拠出したことに関与していたとされる。

 同事件の真相究明に向けた国会による国政調査の聴聞会ではLGグループの具本茂(ク・ボンム)会長やサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が全経連を脱退する意思を表明。その後、政府系の韓国産業銀行や韓国輸出入銀行、中小企業銀行(IBK)などの金融機関も脱退手続きを踏んだ。

 LGグループの脱退宣言で、同様の動きが相次ぐと予想される。

 全経連は来年2月の定期総会で存廃を決める予定だ。

csi@yna.co.kr

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