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サムスン電子 「ノート7」発火原因を23日ごろ発表

記事一覧 2017.01.16 10:20

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が発火問題により生産・販売を打ち切ったスマートフォン「ギャラクシーノート7」の発火原因を23日ごろ発表する。16日中に日程を確定する方針だ。

ソウル市内の携帯電話ショップが回収したギャラクシーノート7=(聯合ニュース)

 サムスン電子は昨年10月11日に生産打ち切りを決定した後、発火原因を調べてきた。発火につながる条件を再現する実験を繰り返したが、条件の特定には至らなかったとされる。発火原因は機器本体の問題というよりバッテリーの問題ではないかとみているようだ。

 ギャラクシーノート7は前モデルに比べ大容量のバッテリーを搭載した。バッテリーの設計が大幅に変更されたにもかかわらず、サムスン電子はバッテリー製造工程の検証を従来と同じ方法でしていたようだ。業界関係者は「バッテリーの製造工程を変えれば検証方法も変える必要がある」と指摘する。検証方法を変えなかったためにバッテリーの欠陥を見落とした可能性があるとの見方を示した。

 調査結果の発表は、スマートフォン事業を指揮する高東真(コ・ドンジン)無線事業部長(社長)が行う予定だ。サムスン電子の関係者は「消費者の信頼を取り戻すため、発火原因をしっかり説明し、今後の対策を提示することになる」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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