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スマホで巻き返し図るサムスン 新型「S8」の性能は

記事一覧 2017.01.18 19:07

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が、発火事故のため「ギャラクシーノート7」の生産・販売を打ち切ったスマートフォン(スマホ)事業で巻き返しを図るため、新型ハイエンドスマホ「ギャラクシーS8」に前作を超える先端機能を多数盛り込むもようだ。

「ギャラクシーS8」の予想デザイン(GSMアリーナのサイトより)=(聯合ニュース)

 GSMアリーナなど海外IT専門メディアの18日付報道によると、サムスン電子は来月27日にスペイン・バルセロナで開幕するモバイル機器見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」で一部のパートナー会社にギャラクシーS8の試作品を公開する予定だという。

 元々は今年もMWCで新製品を発表する計画だったが、ギャラクシーノート7の発火原因調査などがあるため予定を変更した。正式な発表イベントと発売は早ければ3月下旬、遅ければ4月半ばになるとみられている。

 国内外では、ギャラクシーS8の性能をめぐりさまざまな観測が出ている。

 ギャラクシーS8は全モデルにデュアルエッジディスプレーを採用し、事実上、画面両サイドのベゼル(縁)をなくしたとされる。また、画面上下のベゼル幅もできる限り狭くし、一般的に画面の下部にある物理的なホームボタンもなくした。

 従来はデュアルエッジディスプレーを採用しているかどうかでギャラクシーS7、ギャラクシーS7エッジと分けていたが、新モデルは米アップルのiPhone(アイフォーン)のように画面のサイズによりギャラクシーS8とギャラクシーS8プラスの2種に分けられるようだ。画面サイズはそれぞれ5.7型、6.2型に大きくなると業界は予想している。

 もう一つ関心を集めているのは、ギャラクシーS8の人工知能(AI)音声アシスタント機能だ。

 サムスン電子は、ギャラクシーSシリーズに搭載していた「Sボイス」を大幅に改善した音声アシスタントサービス「ビックスビー(Bixby)」を開発した。新モデルではビックスビーと金融・セキュリティーソリューションを組み合わせ、音声で少額を送金・決済するなどの新概念サービスを提供するとの見方も一部で出ている。

 カメラは背面が1200万画素、前面が800万画素になるようだ。前面カメラにはオートフォーカスや虹彩認識の機能が内蔵される見通し。

 価格については、最低でも849ドル(約9万6000円)になるとする海外報道もある。

stomo@yna.co.kr

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