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韓国大統領選の有力候補支持率 文氏が首位維持=潘氏は下落

記事一覧 2017.01.19 11:58

【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社リアルメーターが19日に発表した次期大統領選有力候補の支持率調査で、最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が前週より2.0ポイント上昇し28.1%となり、3週連続で1位を守った。

文氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 2位は潘基文(バン・ギムン)前国連事務総長で、前週より0.4ポイント下落の21.8%となり、両者の差がやや広がった。

 リアルメーターは潘氏がボランティア活動の一環として訪問した社会福祉施設で寝たきりの高齢者に食事を与える際、高齢者ではなく潘氏がよだれ掛けをしている姿が伝えられるなど否定的な報道が相次ぎ、「こっけいだ」などの指摘が出ているこが影響したと分析した。

14日、忠誠北道・陰城にある施設で、高齢者の口に食事を運ぶ潘氏=(聯合ニュース)

 支持率3位は共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)城南市長で、前週より2.7ポイント下落の9.0%。次いで、第2野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)前代表が同0.4ポイント上昇の7.4%、共に民主党の安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事と今回初めて調査対象に入った黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相が4.0%で5位に並んだ。

 政党支持率は共に民主党が前週より1.0ポイント上昇し37.0%、与党セヌリ党は同2.1ポイント下落の14.1%、国民の党は同1.9ポイント下落の11.3%、少数野党「正義党」は4.5%だった。

 調査は16~18日、全国の成人男女1507人を対象に実施された。

kimchiboxs@yna.co.kr

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