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「ノート7」発火 政府調査結果を今週発表=安全策強化へ

記事一覧 2017.01.31 10:12

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子のスマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」の発火問題を機に、スマホ用バッテリーの安全基準が大幅に強化される見通しだ。

スマートフォン「ギャラクシーノート7」。発火問題により昨年10月に生産・販売が打ち切られた=(聯合ニュース)

 業界によると、産業通商資源部の国家技術標準院は今週中にギャラクシーノート7の発火原因と再発防止に向けたバッテリーの安全基準改善案を発表する。

 同院は韓国産業技術試験院に調査を依頼し、サムスン電子とは別途にギャラクシーノート7の発火原因を調べた。

 調査は約3カ月にわたり行われ、韓国で発火が報告されたギャラクシーノート7を対象に原因を究明。20日に最終報告書が国家技術標準院に提出された。

 政府の調査結果は、サムスン電子が23日に発表した発火原因と大きく変わらないとみられる。サムスン電子はバッテリーの欠陥により発火事故が起きたと明らかにした。

ギャラクシーノート7の発火原因を発表するサムスン電子無線事業部の高東真(コ・ドンジン)社長=(聯合ニュース)

 政府の発表はバッテリーの安全対策に重きが置かれる見込みだ。

 同部の周亨煥(チュ・ヒョンファン)長官は昨年の国政監査で「バッテリーの安全基準を高める」との方針を明らかにした。

 また、サムスン電子の調査結果発表直後に報道陣に対し「事故原因とともに再発防止対策をまとめ、遅くても2月初めには発表する」との立場を改めて示した。

hjc@yna.co.kr

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