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朴大統領への強制捜査方針を再度強調=韓国特別検察

記事一覧 2017.02.01 16:17

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に絡む疑惑を調べている特別検察官チームの李圭哲(イ・ギュチョル)報道官は1日、朴大統領に対して強制捜査を行う方針を重ねて強調した。朴大統領への対面聴取や青瓦台(大統領府)の家宅捜索をめぐる調整が膠着(こうちゃく)状態に陥ったとの指摘が出ている中、青瓦台への圧迫を強める格好だ。

青瓦台=30日、ソウル(聯合ニュース)

 特別検察官チームと朴大統領側は今月中旬ごろ、対面聴取を行う方向で調整を進めている。特別検察官チームは今月初旬までには対面聴取が必要との方針を示したが、朴大統領側が第2週か第3週を求め、詳細な日程を調整している。ただ、聴取の場所については隔たりがあるとされる。

 青瓦台の家宅捜索をめぐっても時期や方法、範囲などを協議しているが、結論は出ていない。特別検察官チームは青瓦台内に入って捜索を行いたい考えだが、青瓦台は「軍事上、または職務上機密を要する場所」として認めない方針を表明している。

 特別検察官チームは調整には応じるものの、家宅捜索は不可欠との強硬な姿勢を崩していない。朴大統領の対面聴取のためにも物証を入手する必要があるとしている。

 李報道官は「青瓦台の家宅捜索を行うことになれば、現在まで提起された全ての嫌疑について行う」とし、大々的な家宅捜索を実施する姿勢を示した。

 ただ、青瓦台が認めない場合は内部へ入るのは不可能だ。

kimchiboxs@yna.co.kr

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