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朴大統領 誕生日に秘書官らと昼食=韓米同盟強化を評価

記事一覧 2017.02.02 18:07

🅂【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は2日、65歳の誕生日を迎え、青瓦台(大統領府)官邸で韓光玉(ハン・グァンオク)大統領秘書室長、首席秘書官全員と昼食を共にした。

先月25日、インターネット放送のインタビューに応じる朴大統領(鄭奎載TV提供)=(聯合ニュース)

 昨年12月9日に国会で弾劾訴追案が可決され、職務が停止されて以降、朴大統領が首席秘書官らと食事を共にするのは元日に続き2回目。

 青瓦台は、朴大統領らが昼食の席で米国のトランプ大統領の朝鮮半島政策とマティス国防長官の訪韓、韓米関係と高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)の韓国配備など、外交・安保の懸案事項をめぐり対話を交わしたと明らかにした。

 一方、朴大統領に絡む疑惑を調べている特別検察官による捜査や憲法裁判所の弾劾審理、次期大統領選の有力候補だった潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長が不出馬を表明したことなど、政治に関する話題には言及しなかった。

 朴大統領は、トランプ政権発足から10日余りで国防長官が訪韓することには大きな意味があるとし、米国が韓米同盟の重要性を強調する立場を示したと評価した。

 また、「トランプ大統領は中国、日本、ドイツに対し保護貿易や貿易収支不均衡の問題などについて為替政策で圧力を加えたが、わが国に対してはそのような政策をとらない。韓米同盟の重要性を認識して国防長官を訪韓させ、韓米の軍事協力を強固にしようとしている」と強調した。

 THAADについては「(韓国配備の)決定は正しく、韓米同盟において非常に重要なことを行った」とし、「日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結も、反対意見が多く困難だったが、重要な決断だった」と評価した。

 青瓦台関係者は「大統領が国のことを非常に心配していた」と述べ、「政治の話は出なかったが、特別検察官の捜査や弾劾審理には粛々と臨む姿勢だとの印象を受けた」と伝えた。

 約1時間50分に及んだ昼食の席では韓大統領秘書室長をはじめとする出席者が大統領に花を贈り、健康と長寿を願う意味でカルグクス(麺料理)とブドウジュース、韓国の茶菓などがテーブルに並んだ。

 朴大統領は一部の支持者からの花束と応援のメッセージ、与党セヌリ党の女性議員からの花束を受け取ったという。

 また中国のファンクラブ「槿恵連盟」も韓中関係の発展を願うプレゼントを贈り、朴大統領の支持団体「朴槿恵を愛する会」は応援の手紙を集めて青瓦台に伝達した。

 一方、中国の習近平国家主席は昨年、朴大統領の誕生日を前に書簡を通じて祝意を伝えたが、今年は書簡が届かなかったという。

ynhrm@yna.co.kr

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