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米国防長官「韓米同盟は地域の平和と安定を支える要」

記事一覧 2017.02.03 13:44

【ソウル聯合ニュース】韓国を訪問しているマティス米国防長官は3日、韓民求(ハン・ミング)韓国国防部長官との会談に先立ち、「韓米同盟はアジア太平洋地域の平和と安定を下支えする要(linchpin)だ」と強調した。オバマ前政権でも使われた「要」という言葉を通じ、韓米同盟関係の大枠には変わりがないことを示唆しながら、韓国に対する防衛公約を改めて確認した。トランプ新政権の朝鮮半島・北朝鮮政策がまだ見えない状況で、韓米同盟に対する韓国の不安を打ち消そうとする姿勢がうかがわれる。

マティス米国防長官=(聯合ニュース)

 マティス氏は「私は米国が韓米同盟に対し優先順位を与えていることを今一度強調し、韓国の民主主義を守るための米政府の確固たる意志を明確に伝えるために韓国を訪れた」とした。また、「米国は約束を守る。我々の同盟は韓国国民とともにある」とも述べた。

 さらに「同盟国を守るための拡大抑止力の保障を維持する意志を確固としていく。こうした意志にわずかの変化もない」と強調した。

 韓氏はこの日の会談について、朝鮮半島の安全保障環境と堅固な韓米同盟体制の発展、韓国に対する防衛公約と拡大抑止の実行力強化、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備など、同盟懸案の安定的な推進を中心に対話する予定だと説明した。

mgk1202@yna.co.kr

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