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ロッテのTHAAD配備用地提供 取締役会で結論出ず

記事一覧 2017.02.03 15:15

【ソウル聯合ニュース】米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備先となる韓国南部・慶尚北道星州郡のゴルフ場「ロッテスカイヒル星州カントリークラブ」を所有するロッテ商事は3日、取締役会を開き、同ゴルフ場と京畿道南楊州市の軍用地との交換の妥当性を検討したが結論が出ず、次回以降に持ち越した。

ロッテスカイヒル星州カントリークラブ=(聯合ニュース)

 同社関係者は「敏感な事案で、交換する軍用地の価値や事業性など検討内容が多く結論が出なかった。今後、取締役会を数回開き、検討を続ける予定だ」と説明した。

 ロッテ側は、昨年の国防部との合意通り、ゴルフ場をTHAAD配備用地として提供する方針を暫定的に決めた状態だ。用地提供は国からの要請によるものであり、交換予定の軍用地がソウルから比較的近いため活用策を十分模索できるとみている。

 ただ、取締役会の承認の根拠が明確でなければならないため、多少時間がかかっても用地交換の妥当性を詳しく検討すると予想される。

hjc@yna.co.kr

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