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平昌五輪開催地の江原道 クルーズ船活用し観光活性化へ

記事一覧 2017.02.06 21:50

平昌五輪開催地の江原道 クルーズ船活用し観光活性化へ

平昌五輪まであと1年
五輪に向けてジャンプ

【春川聯合ニュース】2018年平昌冬季五輪・パラリンピックの開催地、韓国・江原道がクルーズ船を利用したホテル運営を推進する。また、道内の束草港に停泊するクルーズ船を誘致し、同五輪期間(来年2月9~25日)に観光客が宿泊できるようにするなどして観光名所化する戦略だ。

 現行法では外国籍のクルーズ船を宿泊施設として運用することができないため、民間資本でクルーズ船を購入して運営する方針だ。4万トンの船を選定し、今月中に事業許認可申請などの手続きを行い、4月までに購入する予定だ。五輪閉幕後はホテルとしてだけでなく、束草を母港とするクルーズ船としての運航も計画している。

平昌五輪のキャラに会える

 また、同道は五輪期間中に入港するクルーズ船の受け入れに向けたインフラ整備も進めている。束草港沿岸の旅客ターミナルをショッピングが可能な観光ターミナルにする計画だ。373億ウォン(約37億円)を投じた国際旅客ターミナルの新築工事も進行中で、7月に完工する予定だ。

平昌五輪テスト大会 相次いで開催

 日本、ロシア、中国からのクルーズ観光客の誘致も進める。五輪期間が含まれる来年2月1日から3月2日に中国、日本、ロシアからの観光客を乗せたクルーズ船3隻を束草港に呼び込むため船会社や旅行会社と共同でプロジェクトを推進する。5万・7万・10万トン級の3隻を誘致し、金沢、ロシア・ウラジオストク、中国・上海航路の運航を推進する。同道の束草や江陵、平昌などを観光する2泊3日の商品を開発するなど3万人以上を誘致する方針だ。

 崔文洵(チェ・ムンスン)知事は6日、「平昌五輪を機にクルーズによる江原道の観光産業が発展することを期待する。規模と質の両面で効果が高いクルーズ観光を中核戦略産業として育成する」と話した。

yugiri@yna.co.kr

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