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来月の韓米合同軍事演習 過去最大規模に

記事一覧 2017.02.08 12:31

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の挑発を抑え込むため、3月に予定されている定例の韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」は過去最大規模で行われる。韓米は北朝鮮の核・ミサイル施設への先制攻撃を含む「4D作戦」に基づいた演習を拡充する方針だ。

キー・リゾルブ=(聯合ニュースTV提供)

 4Dは北朝鮮の核・ミサイルの探知(Detect)、かく乱(Detect)、破壊(Destroy)、防衛(Defense)を指し、2015年の韓米国防当局者による定例安保協議(SCM)で作戦が承認された。 

 これにより、昨年のキー・リゾルブで4D作戦が初めて実行されたが、今年はさらに具体化するとされる。

 特に、防衛面では最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」を韓国南部・慶尚北道星州郡に配備したと仮定し、指揮所演習(CPX)を行うシナリオが展開される可能性もある。

 今年の演習については、韓米が今月3日の国防相会談で、北朝鮮の挑発に対抗するためキー・リゾルブと野外機動訓練「フォールイーグル」を強化して実施することで一致した。

 これについて韓国国防部の関係者は「少なくとも、過去最大規模だった昨年と同様の規模で訓練が実施される」とし、「訓練期間中、米国の戦略兵器の朝鮮半島への展開についても韓米で協議中だ」と述べた。

 韓国軍の内部では米領グアムのアンダーセン空軍基地に配備されている戦略爆撃機のB1BやB52をはじめ、米国本土のステルス爆撃機B2、在韓米軍基地のステルス戦闘機F22、原子力潜水艦、イージス駆逐艦などの展開が取り沙汰されている。

 現在アジア・太平洋海域で任務遂行中の米原子力空母カール・ビンソンの投入も予想される。

ynhrm@yna.co.kr

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