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正男氏殺害の4容疑者 3カ国経由し北朝鮮に戻る=現地報道

記事一覧 2017.02.20 09:49

正男氏殺害の4容疑者 3カ国経由し北朝鮮に戻る=現地報道

正男氏殺害事件で初の公式会見へ

【クアラルンプール聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件で、マレーシア警察が容疑者と特定した北朝鮮国籍の男4人は飛行機を乗り継ぎながら3カ国を経由して北朝鮮・平壌に戻ったことが20日、現地メディアの報道で分かった。警察の追跡をかわすための行動とみられている。

正男氏殺害の女か
マレーシア警察がフェイスブックに掲載した北朝鮮国籍の4容疑者。左上から時計回りにリ・ジヒョン、ホン・ソンハク、リ・ジェナム、オ・ジョンギル(フェイスブックより)=(聯合ニュース)
金正男氏 マレーシアで殺害
毒殺現場?

 マレーシアの現地紙「ザ・スター」はこの日、4人は殺害事件当日の13日に同国を出国し、インドネシア・ジャカルタ、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ、ロシア・ウラジオストクを経由して4日後の17日ごろ平壌に到着したと伝えた。

 一方、マレーシアの中国語紙「中国報」は、容疑者らがインドネシア・スラバヤ、ドバイ、ウラジオストクを経由して北朝鮮に戻ったと報じている。

 通常、マレーシアから北朝鮮へは中国・北京経由で向かうが、容疑者らはまず空路で1~2時間のインドネシアへ逃げた後、北朝鮮とは反対方向の飛行機に乗り、最低でも1万6000キロの迂回(うかい)ルートを経たことになる。

 これに先立ち、マレーシア警察は正男氏の暗殺容疑者として、すでに逮捕した北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者のほか、リ・ジヒョン、ホン・ソンハク、オ・ジョンギル、リ・ジェナムという北朝鮮国籍の男4人を追っていると伝えた。4人は今年1月末から2月初めにかけてそれぞれマレーシアに入国していた。

tnak51@yna.co.kr

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