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正男氏息子はどこへ? マレーシア当局「入国なら身の安全保障」

記事一覧 2017.02.22 10:46

正男氏息子はどこへ? マレーシア当局「入国なら身の安全保障」

正男氏遺体安置の病院が厳戒

【クアラルンプール聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件で、マレーシア当局は正男氏の息子、金ハンソル氏が正男氏の遺体を引き取りにくるなら、身の安全を保障する考えを示した。

正男氏殺害事件で初の公式会見へ
現地では20日、ハンソル氏がマレーシア入りするとの話が広まった。クアラルンプール国際空港に集まった記者たち=(AP=聯合ニュース)
正男氏殺害の女か
金正男氏 マレーシアで殺害

 現地紙「ザ・スター」は22日付で、マレーシア内務次官が「もしハンソル氏がすでにマレーシアに来ているならば、彼は保護を受けることになる」「もしマレーシア訪問を望むなら、外務省または政府のほかの当局に接触してほしい」と述べたと伝えた。同次官はさらに、「われわれはこの国でまた別の死を望んでおらず、(もし来るなら)ハンソル氏を保護する」と強調した。

毒殺現場?

 現地では20日、ハンソル氏が正男氏の遺体を引き取るためクアラルンプールを訪れるという話が広まった。ハンソル氏が対話アプリを通じて韓国と中国、日本の記者に訪問予告のメッセージを送ったとされる。そのため、約200人の記者がハンソル氏の姿をとらえようと空港などに集まった。一部の現地メディアは、ハンソル氏の名前が当日夕にマカオ発クアラルンプール行きの航空便の搭乗者名簿にあると報じた。

 しかし、ハンソル氏の姿は確認されていない。遺体の司法解剖を担当したマレーシアの保健当局も21日の記者会見で、遺体引き渡しを求めた遺族はいないことを明らかにした。ハンソル氏が父親の遺体引き取りに来ていないことになる。

 一方、北朝鮮の姜哲(カン・チョル)駐マレーシア大使はマレーシアの捜査当局と政府を批判する発言を繰り返し、現地では北朝鮮への反感が強まっている。こうした中でマレーシアはハンソル氏に遺体引き取りを促した。

 ハンソル氏は母親、妹と共にマカオで暮らしている。中国当局から身辺保護を受けており、現実的に中国が認めなければマレーシアを訪問できないとみられる。

mgk1202@yna.co.kr

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