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朴大統領「7時間」疑惑 特別検察「意味ある事実見つからず」

記事一覧 2017.02.22 16:09

【ソウル聯合ニュース】韓国政府から独立して朴槿恵(パク・クネ)大統領の疑惑などを調べる特別検察官捜査チームの李圭哲(イ・ギュチョル)報道官は22日の会見で、304人が死亡・行方不明になった2014年4月の旅客船「セウォル号」沈没事故当日の朴大統領の行動がはっきりしない「空白の7時間」に関する疑惑について、「これまでの捜査で意味のある事実は見つけられなかった」と明らかにした。

朴大統領=(聯合ニュースTV)

 「7時間」をめぐっては、朴大統領が美容施術を受けていたとの疑惑などが出ていた。国会は朴大統領の弾劾理由の一つとして、朴大統領が国民の生命権保護義務に違反したことを挙げている。

 李氏は、「7時間」については特別検察官の任命などに関する法律(特検法)上の捜査対象かどうかの論争があり、朴大統領の行動が犯罪に当たるかどうかも疑問があるとし、「そうした事情のため、特別検察官が直接捜査するには困難があった」と説明した。

 諮問医や主治医でない医師が朴大統領を診療していた疑惑を捜査することで、「7時間」についてある程度解明されると期待したものの、「核心的な疑惑については意味のある事実を見つけられなかった」と伝えた。

tnak51@yna.co.kr

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