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トランプ米大統領 議会演説で北の核・ミサイルに言及せず

記事一覧 2017.03.01 14:53

【ワシントン聯合ニュース】トランプ米大統領は2月28日午後(日本時間3月1日午前)に米連邦議会の上下両院合同会議で行った就任後初の議会演説で、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に一言も言及しなかった。これをめぐり、政権の対北朝鮮政策が固まっていないためとの見方がある一方、北朝鮮核兵器の脅威を知りながらもあえて「無視」する戦略を取ったとの分析もある。

議会で演説するトランプ大統領=28日、ワシントン(AP=聯合ニュース)

 韓国の外交筋らは「トランプ大統領は北の脅威を十分認識しているものの、初の議会演説では主に国内問題に焦点を当てたようだ」と話している。

 トランプ大統領は先の日本、カナダとの首脳会談やマスコミインタビューで、北朝鮮の核・ミサイルを強く批判し、非常に危険な状況だと述べていた。

 一方、トランプ大統領は、北大西洋条約機構(NATO)加盟国や中東、太平洋地域のパートナー諸国が「戦略、軍事作戦で直接的かつ意義のある役割を果たし、公平なコストを負担するよう望む」と述べた。韓国や日本を名指ししなかったものの、同盟相手に米軍駐留経費の負担増を求める姿勢をあらためて示した。

tnak51@yna.co.kr

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