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韓国外相が国連人権弁務官と会談 正男氏事件で北朝鮮批判 

記事一覧 2017.03.01 16:24

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は1日、尹炳世(ユン・ビョンセ)長官がスイス・ジュネーブでの国連人権理事会ハイレベル会合への出席に合わせてゼイド国連人権高等弁務官と2月28日に会談し、北朝鮮の人権問題などを話し合ったと伝えた。

国連人権理事会ハイレベル会合で演説する尹炳世長官=27日、ジュネーブ(聯合ニュース)

 尹氏はこの席で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件に対する同国当局の発表内容を説明し、「こうした(猛毒を用いた殺害)行為は北政権の残虐性、反倫理性を示すものだ」と指摘。「北が加盟する国際人権規範の違反であると同時に、法に基づく国際秩序に真っ向から挑戦するものでもある」と強調した。

 また、北朝鮮の指導層による人権侵害をなくすため、加害者に対する責任追及が急がれるとし、これに向け北朝鮮人権問題に関する国連特別報告者やソウルの国連北朝鮮人権事務所など「国連人権メカニズムの役割が重要だ」と述べた。

 ゼイド氏は北朝鮮人権問題における国際社会との協力の必要性に共感を示し、引き続き韓国政府と緊密に連携することを約束したという。

tnak51@yna.co.kr

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