Go to Contents Go to Navigation

NAVERとLINE AIプラットフォーム初公開

記事一覧 2017.03.02 08:48

【バルセロナ聯合ニュース】韓国インターネットサービス大手NAVER(ネイバー)と子会社LINE(東京・渋谷)が共同開発を進める人工知能(AI)プラットフォームが1日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開催中のモバイル機器見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」を通じ初めて公開された。

MWCで演説するLINEの出澤剛社長=1日、バルセロナ(聯合ニュース)

 このAIプラットフォーム「Clova」は、NAVERから分社化したNAVER LABSのAI「AMICA」のアップグレードバージョンで、人の五感を生かしたAIプラットフォームを目指している。

 LINEの出澤剛社長は「音声、ビジュアル、対話型エンジンなどさまざまなAI技術を結集したプラットフォーム」と紹介した。音声中心のAIプラットフォームから一歩進み、より幅広く感覚を認知する方向へと拡張する方針だ。

 Clovaは人の五感にあたるClovaインターフェースと、頭脳にあたるClovaブレーンが中核をなす。Clovaブレーンは自然言語処理や対話管理、人工神経回路網の機械翻訳・検索などのモジュールとエンジンを結びつけたもので、Clovaインターフェースで認知された状況を自動的に分析し、結果を提示する。豊富なビッグデータを基に、それぞれの地域文化と消費者に適したサービスを提供することになるという。

 NAVERとLINEはデバイスやアプリ、サービス、コンテンツの独自開発を進めながら協力会社を順次増やした後、外部にプラットフォームを開放する計画だ。

 また、Clovaを取り入れたスマートフォンアプリを4~5月、スマートスピーカー「WAVE」を初夏、スマートディスプレー「FACE」を秋に、日本と韓国で発売する計画も明らかにした。ソニーやLG電子、タカラトミーなどの企業と協力し、Clovaを活用したデバイスやサービスの公開も予定している。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。