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韓国大統領選支持率 文在寅氏が不動の首位=2位と大差

記事一覧 2017.03.02 09:46

【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが2日発表した次期大統領選有力候補の支持率調査結果で、革新系の最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が35.2%と、前週から1.7ポイント上げ9週連続の首位となった。

左から安哲秀氏、李在明氏、安熙正氏、文在寅氏=(聯合ニュース)

 出馬に関する立場を表明していない黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相が3.7ポイント上昇の14.6%で2位だった。朴槿恵(パク・クネ)大統領の疑惑などを調べていた特別検察官の捜査期間延長を認めなかったことで、保守層の支持を集めたとみられる。ただ、文氏とは20ポイント以上開いている。

黄教安氏=(聯合ニュース)

 共に民主党所属の安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事が4.4ポイント下落の14.5%で僅差の3位。朴大統領らを指して善意があったと受け止めるべきだという趣旨の発言が物議を醸し、2週連続で支持を落とした。

 次いで、第2野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)前代表が0.6ポイント上昇の10.9%、共に民主党所属の李在明(イ・ジェミョン)城南市長が1.1ポイント下落の9.0%と続いた。

 政党支持率は、共に民主党が前週より0.8ポイント下げたものの46.2%で不動の首位。次いで保守系の与党「自由韓国党」が13.5%、国民の党が10.9%、保守系「正しい政党」が6.4%、革新系の少数野党「正義党」が5.4%の順だった。

 調査は2月27~28日に全国の成人男女1008人を対象に実施された。

tnak51@yna.co.kr

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