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2月の消費者物価 前年同月比1.9%上昇=韓国

記事一覧 2017.03.03 08:43

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が3日発表した消費者物価動向によると、2月の消費者物価は前年同月比1.9%上昇した。石油類の価格が大幅に上昇したことが影響したとみられる。

スーパーで買い物をする消費者=(聯合ニュース)

 上昇率は昨年9~12月に1%台を記録してから今年1月には2.0%上昇。先月もほぼ1月同様の上昇率となった。

 公共料金などサービス部門の物価は2.1%、農・畜・水産物は4.3%それぞれ上昇した。

 石油類は13.3%上昇し、物価全体を押し上げた。石油類の上昇率は2011年11月(16%上昇)以来の高水準。

 一方、電気・水道・ガスは8.3%下落した。

 物価の長期的な流れを示すコア指数(農産物と石油類を除く)は1.5%上昇し、月ごとの変動が激しいエネルギーと食料品を除いた指数も1.7%上昇した。

 生活物価指数は2.3%、野菜、果物など生鮮食品指数は4.8%それぞれ上昇した。

 統計庁関係者は「農産物の出荷量が増えたことなどで、生鮮食品などの上昇率が鈍化した」と説明した。

csi@yna.co.kr

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